マレーシア移住 長期間滞在ビザMM2H

MM2Hは見直しのため申請は凍結しています(2020年7月)

MM2Hビザ申請状況について 8月10日版 | MM2Hビザ申請 Step1malaysia.com

 

MM2HとはMalaysia My Second Home というマレーシアと国交のある国の方なら、
必要な条件を満たせばだれでも申請出来る最長10年の長期滞在ビザです。

リタイアメントビザと紹介されることも多いかと思いますが、50歳を境に条件が変わるものの、
基本的には年齢制限はありません。

以前は海外長期滞在、海外ロングステイといえば多くは定年退職後の、これまで何十年も頑張ったご褒美に第二の人生として年金で暮らせる物価の安い温暖なマレーシア!というイメージだったかと思います。

しかし、マレーシアのこのMM2H(マレーシア・マイセカンドホーム)ビザは年齢に制限はないでし、資産運用や教育移住が目的の比較的若い世代の関心は増えてきていると思います。

わたしたちは「海外で暮らして異文化経験をしてみたい!」みたいな理由ですが、40代半ばでMM2Hを取得しマレーシアに移ってきました。

資産運用
・リンギットが安いレートで推移していて、今後のリンギット高が期待できる
・定期預金の利回りが非常に高い
中には6ヶ月で利回り4.5%!という定期預金もあります

教育移住
・英語、中国語が広く使われている
・多くのインターナショナルスクールがあり、マルボロ、エプソムなど世界的な有名校が割安
・物価が比較的安く、長期に留学しやすい
・親日国で親しみやすく、他民族国家のグローバルな環境

MM2Hの特徴

最長10年滞在することできる
・出入国自由、マレーシア滞在義務なし
・申請時に経済的証明をする必要がある(詳しくは「経済的条件」を参照)
・10年後も移民局から認められれば更新も可能
・配偶者と子供、両親を同行させることが可能
・永住はできない

MM2Hの条件

健康だよねとか、犯罪者じゃないよねなど細々条件がありますが

要はお金ですよ!お金!

経済的条件

  50歳未満 50歳以上
財産証明 RM500,000以上(約1,350万円) RM350,000以上(約945万円)
収入証明 月額RM10,000以上(約27万円) 月額RM10,000以上(約27万円)
マレーシア口座定期預金
※仮承認後
RM300,000(約810万円) RM150,000(約405万円)

※2019年4月追記
収入証明としてこれまでは不動産収入、配当収入は認められていたが、給与収入のみに制限された

 

具体的な証明方法(証明書類)

  書類
財産証明 ・預金の場合
銀行発行の残高証明書(過去3カ月分)原本/英語
・株式の場合
証券会社発行の評価額の入った持株リスト(過去3カ月分) 原本/英語
収入証明 ・収入が記載された銀行口座の書類(原本英語)

残高証明書という存在をMM2H申請の準備の際にはじめて知りましたが、、
銀行が口座の残高を正式に証明する書類で、どこの銀行でも発行してくれて(有料)、英語でも日本語でも発行してくれます。

申請時、持っていた8個だか10個の口座の残高証明書を集めるのは結構大変でした。。

申請方法

・個人での申請
必要な各種書類をすべて自分で揃えてMM2Hセンターに提出します

・代行業者(代理店)を通じての申請
業者にサポートしてもらいながら必要な各種書類を揃えて業者に代理申請してもらいます
もちろん有料です

わたしは代行業者にお願いしました。
結局、必要書類は金融機関やら行政機関に自分で取りに行くのですが、細かいことを日本語で教えてもらいながら進められるのでよかったと思います。
奥さんと子供二人分と合わせて20万円以上はしました。安くはないですね。

どの代行業者を選べばよいか?

代行業者はたくさんありますが、マレーシア政府の認可を受けている正規の代行業者を選びましょう。
年に数度開催される「ロングステイフェア」に出展しているような業者であれば、安心ではないでしょうか。

(画像クリックすると新しくウィンドウが開きます)

ビザの条件は変わっていく

そして、古今東西どこの国のビザでもそうですが、時代の変化、環境の変化に応じてビザの条件は変わっていきます。

MM2Hについても少しずつ変更されながら今の条件になっていて、代行業者さんたちは
「もうすぐ条件変更されそうな雰囲気です!」
「以前はもっと条件が緩かった」
「これまでより厳しくなるから取るなら今ですよ!」
など煽って、いや煽り気味でいわれますが(笑
基本的には条件が緩くなることはないので、早く取れるにこしたことはないのですが
特に経済的条件が整うのは自分のタイミングなので、そんなに焦らず、常に情報収集を怠らず着実に準備を進めましょう。

それでは今日はこんなところで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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