マレーシアから日本にEMSを送る方法

マレーシア郵便局POS Laju
2021年3月

Pos Lajuはマレーシアから一部の国外への発送を再開しました!

EMSで日本へ荷物を送ることができます

詳細は↓こちら

 

マレーシアから日本へ荷物を送りたい場合

途中で紛失したら困る荷物(書類)はエアメールではなくEMSがおすすめです。

 

2021年3月EMS引受け再開

マレーシアPOSは2021年3月1日から日本を含む一部の国向けのEMSを再開すると発表しました。

ただし、従来からのHandling手数料15%に加えて

15%の燃油サーチャージが追加でかかるとのこと。

マレーシアPOSがEMSを再開すると発表

引用元:Pos Malaysia FAQ
https://www.pos.com.my/faq

 

AsiaXpressとの料金比較

EMSを代替できるAsiaXpressも継続して利用可能です。

今回再開した日本やオーストラリア、中国、香港

インド、インドネシア、フィリピン、シンガポール、台湾

以外の国へ国際郵便をする場合はAsiaXpressを利用することができます。

AsiaXpressの詳細はこちら

 

書類をマレーシアから日本へ送る場合の料金比較してみました。

500gまで
EMS→ RM55 x 1.3 = RM71.5 (1,879円)
AsiaXpress→ RM95 (2,496円)

1kgまで
EMS→ RM70 x 1.3 = RM91 (2,391円)
AsiaXpress→ RM130 (3,416円)

答え:EMSが安いです

※EMS料金
https://www.pos.com.my/media/pdf/send/12.ems-new-rates-effective-16-october-2019.pdf

AsiaXpress料金
https://pos.com.my/media/pdf/send/13.a4-asiaxpress-rate-card-and-estimated-transit-time.pdf

 

EMSとは

加盟している国同士で最優先で配達することを約束した国際郵便です。

配達状況の追跡が可能で、補償もついていますがその分料金は高めです。

マレーシア国内はマレーシアのPOSが、日本に着いてから宛先までは日本郵便が運びます。

国際スピード郵便(こくさいスピードゆうびん、英語: Express Mail Service, EMS)とは、国際郵便の一種で、書類及び物品用の郵便急送業務であり、かつ、物理的手段による郵便業務のうち最も迅速なものである。

万国郵便連合加盟国のうち192の郵便事業体がサービスを提供している。日本では郵政省が1975年(昭和50年)にサービスを開始し、現在は日本郵便が125か国・地域あてにサービスを提供している。
EMSとは一言で言えば、国際の速達書留のようなものである。補償があり、速達と同等以上の速さで輸送される。引受から配達までの送達をバーコードラベルで記録・管理しており、多くの国でパソコンや郵便局の端末による郵便物の追跡も可能となっている。輸送中は最優先で取り扱われるため、世界の多くの地域へ2日〜10日後に届けることができ、通常郵便物の航空扱いよりも、数日〜1週間早く届く。

出典: ウィキペディア

 

郵便局は POS Laju

マレーシア郵便局POS Laju

マレーシアの郵便局は「POS Laju」といいます。

最初からネガティブなことをいいますが

マレーシアの郵便局はローカルのひとの間でも評判が非常に悪く

  • 荷物がちゃんと届かないことがある
  • 窓口が非常に遅い
  • 窓口のサービスが悪い
  • 英語が通じない

など、よくあるだめな国営企業です。。

 

書類はまあいいけど荷物は他宅急便も検討を

それでも、書類を日本に送るなら最安で送れますし

追跡も可能なので、問題があれば気づくことができます。

これまで20回以上は発送しましたが、今のところはすべて日本に届いています。

しかし、書類以外なら民間業者の国際宅急便も検討しましょう。

DHL、UPS、FedEXなどが使えます。

後述しますが、日本でも見かける MAIL BOXES ETC に持ち込むと

POS Lajuも含めた国際宅急便各社の中から最適な発送方法を提案してくれて

梱包資材も買うことができます。

 

配送時間はKLから東京まで5日〜7日くらい

何度も送っていますが、KLから東京まで送ってだいたい5日〜7日くらいかかります。

 

準備編

おすすめ梱包

日本と違って郵便局には梱包資材などは売ってません、ハサミやのりなどもないところが

普通なので、事前にしっかり梱包してから持ち込みましょう。

陸路、空路と何千キロも運ばれるので、荷物は予想以上に傷みます。

わたしがいつもしている梱包は

  • 封筒は厚紙、表面がビニール加工されているものを選ぶ
  • 書類を封のできるビニールに入れ、そのビニールを封筒に入れる
  • 封筒は角をビニールテープで補強

ここまでやっても、日本に届いたころには表面は結構傷んでます。

 

初級編:自分でPOS Lajuに行って発送

POS Lajuの場所・営業時間

行こうとしているPOS Lajuの場所、営業時間はGoogleマップで調べるか

公式アプリがあるのでそちらで確認できます。

POS Malaysia アプリ

マレーシア郵便局アプリPOS Malaysia

Pos Malaysia on the App Store

Pos Malaysia Google Play

金曜日午後はムスリムのお祈り時間があり、変則的な営業時間があるかもしれないので注意が必要です。

 

まずはEMS宛名用紙をピックアップ

マレーシア郵便局POS Laju

だいたいカウンターにケースがあります。

 

送り状(宛名)の書き方

マレーシア郵便局POS Laju

英語で記入しましょう。

①From 差出人

  • 氏名
  • ルームナンバー, 住所番号, 街路名
  • 都市名, 地方名, 州名, 郵便番号
  • 連絡先(電話番号またはメールアドレス)

②To 受取人

  • 氏名
  • ルームナンバー, 番地
  • 市区町村, 都道府県, 郵便番号
  • 連絡先(電話番号またはメールアドレス)

③Customs Declataion 内容物
書類であれば Content Description に「Document」、Quantityに数量を記入

④Category of Items 内容物の種類
書類であれば「Document」にチェック

⑤Signature, Date & Time サインと日付
記入した内容に偽りがないか宣誓するためのサインと日付

⑥追跡番号
この番号をPOS Lajuの追跡サービスで使います、送り状の控えは支払い後にもらえます

送り状は書いたら、貼らずに荷物と一緒に窓口へ出します。

 

順番待ち札を発行

待ち列の種類「A」を選び番号札を取ります。

 

番号が呼ばれたカウンターへ

マレーシア郵便局POS Laju

窓口の上に受付番号が電光掲示されます。

番号札の番号の横に窓口の番号が表示されるので

その番号の窓口にいき

MASAKI

EMS, To Japan

といって記入済みの送り状と荷物を渡します。

 

支払いは現金、料金はエリアと重さで決まる

係員が重さを計って料金を計算します。

料金は宛先のエリアと重さによって決まります。

宛先が日本で、重さが500g以下だと税込みで

RM 71.50 (1,865円ほど) ※2019年12月

料金を現金で支払います。

※以前はクレジットカードで支払いができた時期がありましたが、今は現金のみのようです

レシートと送り状の控えを受け取ります。

 

発送後、何時間かでトラッキング可能

先ほど店舗を見つけるときに紹介した公式アプリ「POS Malaysia アプリ」

POS Laju公式サイトのトラッキングサービスを使うと荷物を追跡することができます。

公式サイト
https://pos.com.my/
「Track&Trace」

あとは運を天に任せて待ちましょう。

 

上級編:無料で集荷にきてもらう

実はマレーシアのEMSは集荷が料金に含まれています。

電話すると家まで取りにきてくれるんです。

でも、時間におおらかなマレーシアクオリティです。

約束した時間にくると思いますか?

お察しください・・

近くに POS Laju がない、行くのが面倒だ、マレーシア人と電話でがんがん渡り合える

場合にはとても便利なサービスです。

 

その他:MAIL BOXES ETCに行く

MAIL BOXES ETCマレーシア

ビジネスマンのかたならご存知かもしれません。

コピー・印刷、配送、私書箱などを提供するオフィスサービスのコンビニエンスストアです。

日本でも見かけますが、マレーシアにもあります。

MAIL BOXES ETCマレーシア

MAIL BOXES ETC に持ち込むと

POS Lajuも含めた宅急便各社の中から最適な発送方法を提案してくれて

梱包資材も購入することができます。

2020年11月現在

国際宅配便の会社は FeDex しか取り扱ってないようです

 

その他:EMS類似サービスのAsiaXpress

マレーシアPOSの子会社のサービスで

EMSと類似した AsiaXpress という国際郵便サービスがあります。

料金がEMSより高額ですが

EMSが使えない場合、他の国際宅配便では送れない物がある場合などに

検討してみるといいかもしれません。

EMS類似サービスのAsiaXpress

 

AsiaXpress
https://www.pos.com.my/send/pos-laju/international/express/asiaxpress.html

 

まとめ

EMSは日本からマレーシアに送るよりマレーシアから日本に送る方が高く

送るのはだいたい同じくらい。()

※2019年10月料金改定にて値下がり

POS Lajuの評判が悪いのでわたしも来馬当初は嫌だなと思っていました。

KLから東京 RM55.00(1,400円)+税 〜

東京からKLだと料金 1,400円〜

しかし最近は、ほかにいい方法もないし、書類を送るのであればもうEMSでいいかなと。

もしほかに、安くて早くて追跡もできるいいサービスがありましたらお教えくださいm(_ _)m

 

POS Laju公式サイト
https://pos.com.my/send/pos-laju/international/express/express-mail-service-ems.html

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

SNS

Twitterをフォロー

Facebookをフォロー

アメブロでフォロー

ランキングに参加しています!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村